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新求道期間の道 教皇ヨハネ・パウロ二世 聖ダマソ広場において新求道共同体 |
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過ぎ越しの徹夜祭の歌の準備のための全国の集いに、イタリアにおける多数の新求道共同体から集まった3,000人の歌手たちは、昨日、聖ダマソの中庭において、教皇様ご出席のもとにその集いを終えた。 |
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“教会は主の過ぎ越しの夜、復活の夜を祝うために、四旬節の間準備します。この準備が行われるのは、主が来られるとき、彼の神秘と愛を受けるために、私たちの心を整えるためです。まことに我々は、神のみことばの証しとともにその愛の証しによって、その夜を迎えるために、つまり過ぎ越しの夜に啓示された全き愛を受け入れるために成熟しなければなりません。従って、我々の信仰の中心であり、宇宙と人類の歴史の中心であるこの偉大な神秘のためによく準備するよう私は念願します。 |
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教皇様は簡潔なスピーチを終えられた後、“チェスコバ”のマリアの姿が描かれた過ぎ越しのローソクの贈りものをお受け取りになった。教皇様がご自分の部屋にお入りになったのは9時であった。 |
| (*) オッセルバトーレ・ロマノ紙 1981年4月2日 |