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新求道期間の道 教皇ヨハネ・パウロニ世聖マウ口・アボット小教区ご訪問 |
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ごミサの後、教皇様は小教区の色々なグループと会合をなさった。彼らは、この道を始めたばかりの若い人々であった。教皇様は、彼らの若さと熱心さをご覧になった。この信者たちは、主任司祭及びその協力者である助任司祭が、小教区の共同体を生かす上でのよい助け手です。教皇様は聖堂でまず新求道共同体のカテキスタメンバーに出会われた。主任司祭は、彼らを紹介して次のように語った。 |
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神のみことばと秘跡によって成長する霊的な教会が、既に建てられています。それは神のみことばによって建てられます。そのみことばの奉仕者や使徒達はあなたがたカテキスタです。また、秘跡――その第一番目である洗礼――によって建てられています。あなた方新求道者のグループは、秘跡の力の証人であります。何故なら、秘跡というものは、単なるアイデアではなく、生きているもの、また私たちに生命を与えて下さるお方、つまりキリストの働きです。秘跡は、私たちに生命を与えます。神のみことばが、我々に光をもたらすなら、秘跡は神の生命をもたらしてくださいます。つまり、神の光、神のいのちです。このようにして、あなた方の使徒職のおかげで、教会は建てられているのです。私は、あなた方が、生ける聖マウロ教会の建設のパン種になるように招き、心から祝福します。 |
| (*) オッセルバトーレ・ロマノ紙 1982年5月10・11日 |