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新求道期間の道 教皇ヨハネ・パウロニ世 憐れみの聖マリア小教区ご訪問 |
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司牧協議会の会議室を立ち去られた教皇は、聖堂を通り、雨降りだったので、皆と一緒に集まる予定だった中庭を通り過ぎて、小教区の小さな部屋に入られた。平常は貧しい人たちのための食堂に使われているこの部屋に、小教区の共同体のメンハーが揃ってお待ちしていた。“祝されたマリアよ、あなたは、主のみことばを信じたお方”新求道共同体の独特なこの歌が、ヨハネ・パウロ二世の入場を歓迎した。それぞれが“自己紹介”を済ませた後、最初の共同体のメンバーの一人が、教皇様に次のようにお話した。 |
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あなた方のお話を、どうもありがとう。 |
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この道を歩き続けなさい。聖霊に忠実に従い、その賜物と光を他人にまで、持ち運ぶよう勧めます。 |
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あなた方は、主のみことばを信じたマリアの信仰を歌いました。実にマリア様こそ最も完全な信仰の模範です。信仰に満たされたマリアは、最初のカテキスタです。今日の世界、また、いかなる時代においても、マリアのカテキスタとしての働きは、まことに優れたものであることは明らかです。 |
| (*) オッセルバトーレ・ロマノ紙 1983年5月2・3日 |