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新求道期間の道 教皇ヨハネ・パウロ二世“コロモトの聖母”小教区ご訪問 |
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ヨハネ・パウロ二世は、再び教会の中にお入りになり、主任司祭は教皇様に、過去数年間小教区の生命の中に組み入れられてきた新求道共同体を紹介した。 |
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“あなた方の証しは、いつもとても興味深いものです。何故ならば、それは生きた体験、純粋に宗教的、且つ福音的体験から出るもので、内的なもの、個人的なものだからです。私は、あなた方のグループ、およびあなた方の新求道期間の道を祝福したいと思います。その道は、あなた方自身のためであり、また他の人々に対する道でもあります。ここにいるすべての人々を祝福し、またあなた方が訪問するすべての人々をも祝福します。つまり、あなた方の言葉、そしてカテケジスの使命を受け入れて下さる人々をも祝福します。私は、あなた方を心から祝福し、あなた方が信仰において、あなた方自身の洗礼のこの生きた体験において成長するようにと、心からすすめ、励まします。聖ペトロがおっしゃったように私たちは、幼な子のようでなければなりません、子供のようでなければなりません。そして又、私たちは全生涯を通して、そうでなければなりません。何故なら、洗礼は私たちを恵みの中に封じ込んだからです。私たちの理解を超えた恵み、即ち、神との親子関係を有するという恵み、神の子に似たものとなるという恵み、神の子らとなるという恵み、御子において子らとなるという恵みです。これは、よい知らせです。福音を拡めるということは、この事実に生きることであり、また、他の人々をもこのように生きさせることなのです。” |
| (*) オッセルバトーレ・ロマノ紙 1981年3月16・17日 |